塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
ぜひ、週最低3日以上を目指して、これは交渉の先は歯科大さんであろうかと思いますので、粘り強く交渉して、それが実現するような方途を取っていただきたいなと思います。要望だけにさせていただきます。 最後に、地場産センターに関する、副市長、私は安心しました。お話を先ほど聞いて、数字あるいは短期的な収支だけを求めて、そこが得意な方だと困るなと思いましたが、非常に視界のスパンが長い。
ぜひ、週最低3日以上を目指して、これは交渉の先は歯科大さんであろうかと思いますので、粘り強く交渉して、それが実現するような方途を取っていただきたいなと思います。要望だけにさせていただきます。 最後に、地場産センターに関する、副市長、私は安心しました。お話を先ほど聞いて、数字あるいは短期的な収支だけを求めて、そこが得意な方だと困るなと思いましたが、非常に視界のスパンが長い。
チロルの森を再生するために、例えば全庁的なプロジェクトの設置ですとか、ワールドインテック社との交渉の窓口として専門員、そこだけ専属というわけにもいかないと思うんですが、専門員などの配置を、私の考えでは副市長直轄でつくっていったらどうかというそんな気持ちもあるんですが。もし今お考えがあればお伺いしたいというように思います。
令和元年度当初、技術革新の波が押し寄せる市内中小企業の振興、業績の向上のため、直接的に中小企業と関わり、交渉や調整を進め、課題の抽出、ニーズの掘り起こし、そして迅速かつ的確な支援策につなげていく、このような行政目的を達成するため、市は行政の枠から一歩踏み出した組織として、一般社団法人あづみ野産業振興支援センター、以後、支援センターと申しますが、これを設立し、必要な事業に取り組んできていると承知をしております
としましても、野村大門線のところの課題というのは認識をしておりまして、この路線の拡幅整備については、都市計画道路のように幅員を決めてあれば、もう建物を建てるときに簡易な2階建てしか建てられないというようなことで規制がかけられるんですけれども、都市計画道路にあそこの道路は決定されていないということもありまして、民間の建て替えだとか不動産売買、そういったところの部分で情報が入ったときに、その地権者の方に交渉
特に先生の部分においては、例えば35人が1学級という配置の基準があると思いますけれども、その基準をただ受け入れるんじゃなくて、再編の数年間は先生の数を倍とは言わないですけれども、1.5倍くらいにするぐらいの交渉を、これ県教委になるのかな、ちょっと分からないですけれども、そういったところにぜひともしていってほしいと思うんですよ。
市は飯田創造館について県とどのような交渉をしてきたのでしょうか。市の姿勢はこれまで一貫して県の意向を酌む形となっています。利用者の気持ちに寄り添った交渉、利用者の気持ちに配慮した交渉は行われたのでしょうか、伺います。 ○議長(井坪隆君) 塚平企画部長。 ◎企画部長(塚平賢志君) 県との交渉について御質問がありましたので、ちょっと整理をさせていただきます。
例えばイオンが開店するまでの限定的な期間にせよ町として、先ほど契約関係にはないというお話がありましたけれども、その間だけでも何とかもう少し販売場所を増やしていただけるような交渉ができるのではないかと私は思うのですが、ぜひそこを再考いただきたいと思いますが、いかがでしょう。 そして、これもお聞きするたびに、こちらの要望は伝えていると、いつもそういう答弁であります。
◆4番(西森六三君) では、最後になりますけれども、南アルプストンネルが静岡県の都合等によって現在2年遅れているとか、当市でもリニア関連の用地交渉、これを2年延長したとか、そういうふうにちょっと時期が後ろへ延びております。 そんな中、11月16日に議会全員協議会にて、リニア駅周辺整備土木設計に対する政策提言を議長より市長さんのほうへ出させていただいております。
まず、駅周辺整備における移転交渉等の進捗状況はどうか。2点目として、飯田までそれぞれ45分、20分で着いた後、効率的に目的地に誘導できるよう新たなモビリティーが必要です。その二次交通の検討の進捗状況はどうか。
初めに、令和4年陳情第6号の審査では、2005年に手当の見直しをした際には、労使交渉を経て、双方合意の上、始まったものと認識している。さらに、相対的な格差の課題を実感しているという陳情者のお気持ちは理解できるが、現行の支給率によって教育水準の維持や児童・生徒の育成に大きな影響を与えるという関連性については果たしてどうかという思いがある。
全長2.7キロ及びフルーツラインへの接続部の設計、用地測量はおおむね完了しまして、現在は地権者と個別に交渉を行いながら用地補償の契約を進めております。 国道153号から土曽川大橋付近の区間は、令和2年度より用地の確保ができたところから埋蔵文化財調査に着手しています。 令和4年度は、竜西一貫水路管渠工事、沢田橋工事、JRアンダーパス工事等が予定されております。
交渉を続けていただき、努力していただいていますが、なかなか実現しません。現状と今後の取組と見通しを伺います。 それでは、都市建設部長にお答えをお願いいたします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 有明駅と安曇追分駅の駐輪場屋根設置に向けた取組につきましては、本年度は用地測量が進められるよう準備しております。
それから、協定につきましては、今募集はしているところなんですが、合意ができれば、そこら辺、金額については盛り込むことは可能かと思いますが、それはあくまで交渉の中で、まだ相手がどことも決まっているわけではございませんので、そういったことになろうかと思います。 ○議長(平林明) 猪狩議員。
しかしながら、現在、用地取得の交渉が難航している箇所があり、取得のめどが立っていない状況ですが、粘り強く交渉を続けていくとのことです。 なお、今後の工事予定については、5差路周辺の用地取得が完了したところで、残っている区間の工事に着手すると聞いております。市としましても、用地取得について県と連携を図りながら、早期着工・早期完成となるよう努めてまいります。 以上でございます。
◎財政課長(土屋雅志君) 売却条件といいますか、問合せ先の団体につきましては、小諸市を移転候補地としてということでお伺いしておりますので詳しいお話はできませんけれども、交渉次第によって売却のほう進めていく準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
このほか、小諸蒸留所につきましては、企業誘致として用地のあっせんや、土地所有者との交渉に同行するなど、計画段階から支援を行いました。 スタラス小諸は、営農という観点で、ワイン用ブドウの苗木の購入補助のほか、農地確保に対しましては情報提供に終わることなく、農業委員と連携した積極的な希望農地の探索、また農地所有者との交渉に同行するなど、行政として寄り添った対応をしてきたところであります。
あともう1件、ボトルネックになっている堅石橋の東側につきましては、議員も非常に協力をしていただきまして、地元地権者の方に用地交渉等をしていただいているということで、そんな中、今、計画の図面とか用地の立会いを計画していますので、所有者の方とうまく用地交渉がいけば、用地を取得して工事を進めていきたいということで考えてございます。 以上です。 ◆9番(西條富雄君) ありがとうございます。
また、今年度の事業においてお認め頂いた事業予算には、用地費、補償費を計上させていただいたが、約160名の地権者の皆さんへ用地費、補償費を支払う前に、道路法に基づく市道認定をしておらないと、租税特別措置法、いわゆる税の特別措置が受けられなくなり、地権者の皆様に公共事業に御協力頂きながら多大な御迷惑をおかけすることになりかねないため、用地交渉などに入る時期を逆算して、本6月定例会に上程させていただいた次第
また、委員から、交渉の際、JR東海は県を窓口にと言うが、三遠南信自動車道の工事のように住民側に立った説明を行わないと、令和5年開始の工事の際に地域の協力を得られない。
「いかなる紛争でも継続が国際の平和及び安全の維持を危うくする虞のあるものについては、その当事者は、まず第一に、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決、地域的機関又は地域的取極の利用その他当事者が選ぶ平和的手段による解決を求めなければならない。」として、軍事対軍事ではく外交で解決することを義務づけていますが、町長はどうお考えでしょうか。 ○議長 町長。